お茶をする時でも癒されたい願望

動物はいらないことを言わないからいいよね。

人間も見習わなければ。

葉巻は吸う場所が限られているので、普段はやりません。

シガーバーか、それを楽しむことが許されている場所でしか。

それが嗜好品であり、『嗜み(たしなみ)』だということ。

道楽ヲンナはこのような「生活の中でどーでもいいこと」に時間とお金を費やして参りましたが、他者からみれば単に「自己満足でしかない」

趣味というものは案外みんなそうなのかもしれませんね。(苦笑)


ちなみにアテクシ、「誰かといて寂しさを感じるなら、迷わず独りの孤独を選ぶ」タイプ。

そんなアテクシが一人で人様からみればとーってもくだらないことばかりで遊んでいても楽しめることが出来るのは有難い「質(性質)」を戴いたなと感謝する。


誰かが言っていた。

「いかに独りで過ごすことが楽しめるか?それが教養という」のだと。

教養は全くないのですけどねー!

アハハー!


道楽ヲンナの成れの果て

贅沢という病に罹患し、これはもう一生完治しないものだと諦めた。 ただ『贅沢』の定義は人それぞれだ。 潤沢な資金があるのが前提? そんなところで生きていない。 森茉莉のように生きたい。 一枚の絵を観て綺麗だなと立ち止まる。 そんな人になりたいが、心が豊かでないとなかなかそうはゆくまい。 花を愛でる(めでる)気持ちがあるか? 動物と親交を持つことが出来るか? ソンナヒトニナリタイ。