自分の手にフィットするお箸で食べたい願望

本日の話題はアテクシが運営する他のブログサイトでも綴ったことでもありますが、どこかで読まれた方には重複する内容を・・・「ごめんなさいっ!」


ピアノでいうところのオクターブが届かない小さな手のアテクシ。

LPアルバムを扱う時は、ハイブランドブティックの店員さんのような白い手袋で対応。

懐かしいソウルミュージックで踊っている人もしくはシャネルズ的な?(古ぅ~)


で、外食では仕方がないのですが、お箸・・・自宅では子供用を使っておりまする。

茶色いほうはクローバーがかわいくて。

へこんだところに指をそえるとお箸の持ち方が上手になるそうな。


もうひとつは「短くて四角いのないかな~?」とアマゾンで見つけて購入。

麺類を戴く時は丸いものは扱いづらいのだ。

ご丁寧にも刻印?焼印?(紀文練り物かよっ!)を入れて下さっていたー!

この文字に何の意味があるのだ?


そう、丸いものや矯正のものしか子供用ってあんまり見かけなくて困っていましたが、今はこのふたつで対応。


ひとりでご飯をもそもそと食べることが多いので、「戴きます、ごちそうさま。」ってあまり言わなくなったなー。

言った方がいいのかな?

外出先ではちゃんと言うようにしております、ハイ。


皆さんが使っているお箸はどのようなものですか?


つたない文をお読み頂きまして誠に有難うございました。

本日もおいしいお食事をお召し上がり下さいませ。


道楽ヲンナの成れの果て

贅沢という病に罹患し、これはもう一生完治しないものだと諦めた。 ただ『贅沢』の定義は人それぞれだ。 潤沢な資金があるのが前提? そんなところで生きていない。 森茉莉のように生きたい。 一枚の絵を観て綺麗だなと立ち止まる。 そんな人になりたいが、心が豊かでないとなかなかそうはゆくまい。 花を愛でる(めでる)気持ちがあるか? 動物と親交を持つことが出来るか? ソンナヒトニナリタイ。