愛国心を持ちたい
この写真はアテクシの私物です。
この写真をご覧になられて「あなたは一体どういう人なの?」と、画面の前で首をかしげる人も多いかもしれません。
アテクシ、自分で自分のことがわからなくなること多し!(笑)
ずいぶん前にどこかでこういった発言をしたものですが、たまたまPCに残っていましたので、「使い回し~!」をすみませんっ!!
さて、私は右でも左でもない「良いことは良い、間違っていることは間違っている。」といういたってシンプルな考えでいるのですが、微量ながらも愛国心は持っているつもりの者です。
ちかしい者にこの試験を受け、年に4回ほどの訓練を受け、給料を戴いている人がおりまして、あくまで私的には、よくある「資格の本」あるいはインターネットで話題になっている流行の資格にはそう明るくないのですが、出来れば実益を兼ねているほうがよいなと思う資格のご紹介をば。
私達の時代は男女雇用均等法が施行されたすぐ後くらいで、就職は売り手市場でした。
面接を受けただけで、担当者は他の企業にその学生をとられたくない一心で、地方の学生ばかりだけではなく、その会社がある都道府県に住んでいるにもかかわらず、面接の為のシティホテルまで用意されていた!なんてことも当たり前にありました。
そういった狂った泡沫の時代は、決して長くは続かなかったものの、その前には諸外国もそのような時期は少なからずあったはずで。
皆の「見てみぬふりの宴」が続きました。
就職氷河期を迎えました。
現在はある程度の学歴があっても、コミュ障(なんだ、この略し方は!おっと、失敬!)がどうだ、ハラスメントがこうだ、コンプライアンスがどうだこうだ、うんぬんかんぬん・・・嗚呼、アテクシめまいがして参りました。
そういったことを取っ払ったところで、こちら『予備自衛官制度』です。
この場合、有事の時に最前線・・・はないかと思われます。 ↓
http://www.mod.go.jp/gsdf/reserve/
例えば貴方の職業が建築関係であれば「橋を作る授業」を受けたり・・・そんな感じです。
年に4回参加(?)するだけで、給料が戴けます。
正直、副業感覚といった人もおられますが、少しでもわが国を守りたい気持ちの表し方ともいえますね。
で、話がずれましたが、もしこちらにお若い方が閲覧なさっているのであれば・・・本気でわが国のことを憂い、守りたいという意思がある方は画像のようにイチからどうぞ。
その場合はやはり「学歴でヒエラルキー」というのではなく、階級の上がり方は既に決まってしまっています。
ただ生涯賃金などの計算はまだしやすいのかな?
毎年大手企業の給料や公務員のボーナス平均金額の発表がありますが、まだまだ・・・。(苦笑)
平和ボケさせて頂けるうちはまだまだ。(笑)
少しでもこれからのお若いが方々が後に続くようになればよいなと思います。
つたない文で申し訳ありません。(尚、情報は常にフレッシュでない場合にもなります。2017年11月現在)
0コメント