何度も結婚できるといふ贅沢?

数多あるブログの中から幣サイトを見つけてご閲覧下さいまして誠に有難うございます。

人生100年時代といわれるようになりましたが・・・

戦後の文壇で活躍した木々高太郎は、医学者林髞としても一事業をなした人物です。

わが国に「パブロフの犬」(パブロフ教授の条件反射)をに紹介した人物です。

彼が唱えた「人生二回結婚説」というものがあります。

詳細は割愛しますが、ご興味がある方は検索してみて下さい。


一方、アテクシが耳にしたことがあるお話は「人生結婚三回説」です。

若い頃は年上の人と結婚する。

中年になれば同世代の人と結婚する。

同世代の連れ合いが亡くなれば(生き別れもありますが)→老年になれば自分よりもうんと若い人と結婚し、財産を託す。


なるほど!と膝を打ちました。

理にかなっているのですね???(笑)

ちなみにこの「人生結婚三回説」は男女共に・・・です。


本日もつたない文をお読み下さいまして誠に有難うございます。


道楽ヲンナの成れの果て

贅沢という病に罹患し、これはもう一生完治しないものだと諦めた。 ただ『贅沢』の定義は人それぞれだ。 潤沢な資金があるのが前提? そんなところで生きていない。 森茉莉のように生きたい。 一枚の絵を観て綺麗だなと立ち止まる。 そんな人になりたいが、心が豊かでないとなかなかそうはゆくまい。 花を愛でる(めでる)気持ちがあるか? 動物と親交を持つことが出来るか? ソンナヒトニナリタイ。