フツウにお水が飲める有難さを知る

Today is the first day of the rest of my life・・・

そうではない時間帯の方々、「おはこんにちばんわ」でございます。(←こちらのブログに翻訳が機能がついていたとしても、役に立たないはず・・・意味茄子び。)

世界の車窓から。

アテクシ、ワールドワイドにご挨拶・・・っと。

あ~んど、アテクシが敬愛する姉妹に見習って「プレシャスモーニング♪」

・・・と、アホなご挨拶を致しましたが、海外の方もご閲覧が出来るWEBの世界であるからして・・・といふことでっ。haha

実はメンタル絶不調ではあるが、「書いとこ。」


このところ忙しすぎて、さらには・・・自分は被災してはいないのですが、被災地の動物ボランティアに行ってなんだかいろいろと「キツイな。」と。

正直、欝っぽくなりかけてもいた。

そんなことではTNR(地域猫)のボランティア活動が出来ないし、そんな弱気では動物達がかわいそうだ。

 

でっ。

このところ多忙で本を読む時間もなかったのだが、こういったエッセイを読みながら知人から戴いたこちらを聴いてつかの間の至福の時間を楽しんだ。

 

ちなみにアテクシのブログ「本の虫」

 → https://prestige12345.tumblr.com/

宜しければお立ち寄り頂ければ幸いです。

 

アテクシはこう思う。

「起きて半畳、寝て一畳。雨露しのげる場所があればよい。」

「天下取っても二合半」は天下を取ったことがないからわかりませーーーん。(爆)

 

二枚目の写真は小さいほうのペットボトル「5年ももつって一体???」のこちらが被災地で配られていた実際のお水です。(お借りして撮影させて頂きました)

 

一応調べてみたYo! HEY YO! → http://www.palsystem-tokyo.coop/faq/archive/005799.php

 

「地元関西でフツーに六甲のお水が飲める幸せをかみ締めてみた」

 

そして思い出した。

「え゛?こんな女優さんも飲んでいたの?」と驚愕させられた(その方は広告塔ではなく、本気で身体に良いと信じて病気の猫に飲ませていたのだ。)「波動強命水」のことを。

蓼科に住んだ頃によく見かけた看板・・・。→http://yami2ki.com/kyoumeisui/

 

よくわかりませんが、水に関しては一度目の結婚の時「お米はこれで炊いてね。」と一番小さいサイズのエビアンをケースごと酒屋から届けられた時はあまりにもったいなくて泣きそうになった当時の自分を思い出しました。(約24年前、プチブルなお家に嫁いでいた。)

 

その時はアテクシ「水道水がぶ飲み、しかも蛇口から直接口をつけて。」(←部活かよっ!)が基本姿勢だったので。(ウソだけど。) 

 

とにかくこの猛暑の中、動物達も人も断水でお困りの状況を目のあたりにし、「お水は大切だな。」と思いました。

 

「ニューヨークの水道水はタダ!太っ腹~♪」な、かつてアテクシの他のサイトか何かでも取り上げた話題や「マド○ナはこのお水しか飲まない」とか、ずいぶん前の「ニューヨークの水道水バー」の記事だとか「百貨店でのお水のみに特化したコーナー」なんて書いていられるうちは幸せなのだと思いました。

 

現在被災地にいらっしゃる方には一日も早く元の平常の生活に戻られることをお祈り申し上げます。

出来れば犬や猫他の動物のケアも宜しくお願い申し上げます。

 

微力ながらTNR(地域猫)のボランティア活動のため、こちらのブログを運営しております。

宜しければお立ち寄り下さいませ。→ https://siretokosibuki.tumblr.com/


皆様、どうかご無事で素敵な1週間をお送り下さいませね。

 

#CatRescue Kittens Cats Charity OutdoorCats NeighborhoodCats CommunityCats


道楽ヲンナの成れの果て

贅沢という病に罹患し、これはもう一生完治しないものだと諦めた。 ただ『贅沢』の定義は人それぞれだ。 潤沢な資金があるのが前提? そんなところで生きていない。 森茉莉のように生きたい。 一枚の絵を観て綺麗だなと立ち止まる。 そんな人になりたいが、心が豊かでないとなかなかそうはゆくまい。 花を愛でる(めでる)気持ちがあるか? 動物と親交を持つことが出来るか? ソンナヒトニナリタイ。