音楽だけが世界語であり、翻訳される必要がない。

倉庫がわりにしている場所に行き、あれやこれや物色し、ハマる。

断捨離アルアル。(笑)


「クラッシックを聞くのにJBLはどうなのか?」みたいなテーマで論をぶったあるSNSに登録したばかりの頃、、、 まぁ、音響は国、その場所の風土によっても異なるのでっ!

そりゃあ、オーケストラはフロントローで聴くことができれば幸せですがね。


左上を見つけたので、ブックシェルフ型を並べてみた。(一部画像をお借りしております。問題があれば削除致します。)

タンノイとかなっ。

B&Wはクラッシックが好きな亡き義父も使っていたし、相方もだ。


音響といえば、知る人ぞ知るとあるロックバーで5・1チャンネルで聴いたピンク・フロイドを思い出す。(笑)

アテクシはそちらでDJならぬ「レコード係」をさせて頂いていた。

手が小さすぎて、盤が持てないので、シャネルズみたいな?ハイブランドの店員さんみたいな?白い手袋で挑んだ。(笑)


まぁ、耳が悪くなってしまったアテクシは今となってはどうでもよいけど。

アハハー!

仕方ないよね、こればっかりは。


しかし、いつかストレスがなくなって、治ると信じている。

ずいぶんと老人になった時だと聞こえ方は変わらないか。


都合の悪いことは聞こえなかったことにしよう。(笑)

人間関係の摩擦は極力回避。


見ざる、聞かざる、言わざる。

「争うこと既に誤りなり」で、ここ14年くらい生きている。

自分を変えるのは大変だったけれど。


ただ他者に興味が持てなくなる可能性があるので、インドア派の私、えいやっ!と、時々は街に出かける。


音楽はいいね。

翻訳はいらない。

つまり訳せなかったら、(単に歌詞だけのことではなく)それはそれで音に身を任せていればよいだけなのだし。

ハマれっ!


「音楽だけが世界語であり、翻訳される必要がない。そこにおいては魂が魂に話しかける。」バッハ(ドイツの作曲家、音楽家 / 1685~1750)


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道楽ヲンナの成れの果て

贅沢という病に罹患し、これはもう一生完治しないものだと諦めた。 ただ『贅沢』の定義は人それぞれだ。 潤沢な資金があるのが前提? そんなところで生きていない。 森茉莉のように生きたい。 一枚の絵を観て綺麗だなと立ち止まる。 そんな人になりたいが、心が豊かでないとなかなかそうはゆくまい。 花を愛でる(めでる)気持ちがあるか? 動物と親交を持つことが出来るか? ソンナヒトニナリタイ。