ボンビーくささの極み

数あるブログの中から幣サイトを見つけてお立ち寄り頂きまして誠に有難うございます。


かな~り昔から大阪の南船場の雑貨屋さんで購入していた左のちりとりがもう手に入らなくて、大事に使っていたのですが、ついに首がグエっとグラつき、ダサいのですが、「これでないと絶対にイヤ!」と、妙なこだわりでもって「包帯巻いたったわ!」と、ビンボーくさいことで、二代目と交代できる日まで置いていた。(げらげら)

しかし、待てど暮らせど、情報として同じものがない。

仕方がないので諦めた。

一番目にかわいい子がこのような状況であるからして、右は補欠だったが、仕方あるまい。

どちらもダルトンです。

お恥ずかしい限りです、ハイ。


普段はバシバシ容赦なく破棄致しますが、この子の代わりはいなかったので。(泣)

ダサー!(笑)


皆様、素敵な一日をお過ごし下さいませ。


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道楽ヲンナの成れの果て

贅沢という病に罹患し、これはもう一生完治しないものだと諦めた。 ただ『贅沢』の定義は人それぞれだ。 潤沢な資金があるのが前提? そんなところで生きていない。 森茉莉のように生きたい。 一枚の絵を観て綺麗だなと立ち止まる。 そんな人になりたいが、心が豊かでないとなかなかそうはゆくまい。 花を愛でる(めでる)気持ちがあるか? 動物と親交を持つことが出来るか? ソンナヒトニナリタイ。