意外な場所に意外な専門店
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もう9月なのですね。
今月も宜しくお願い申し上げます。
さて、大阪西成区、特にあいりん地区は労働者の暴動が起こるデンジャラスな街として知られていたが、最近は通天閣付近がきれいになり、外国人がこぞってSNS映えのメッカとして観光に来る。
ちなみに私は大阪生まれの大阪育ちであるが、通天閣には登ったことがない。
いつでも行けるわー!と、別に行かなくてもいいやん!という感じで。
しかし、なぜ当局がそれを許すのかいまだに謎の遊郭がある飛田新地付近のふぐ屋さん、串カツも皆様が行かれる安全な場所のお店ではない場所が2軒あって、そんな場所に行ったりしていた。
靴が片方しか売られていなかったりするディープで不気味な街ではあるが、昔々は小銭を持っていたら、お寿司、ふぐ、映画や他にもいろいろ遊べた街だったようだ。
ちなみに少し離れた場所に私が最も信頼を置いていた八卦見のおじいさんもいた。
占い屋さんを企画した身であるが、実は目に見えないことは信じない私であるが。(あ!失敬!)
そんな場所にクラッシック専門のバーがある。
産経新聞などに掲載されたようだが、プロのオーケストラの方々やクラッシックファンの集まる憩いの場として、最近じわじわ口コミで広がっている。
教えたくなかったけれど、ご興味のある方は是非!
ちなみにあいりん地区を描いた「この女」森絵都さんの小説、わかりやすかった。
まぁ、ある程度から上の年齢の皆様は「じゃりン子チエの街」といったほうがわかりやすいだろうか。
私はガラのよろしくない場所にも平気で遊びに行く。
しかし、大阪のガラのよろしい場所など箕○か豊○の一部、阿倍○区の一部地域くらいのもので。
正直、大阪がいくら大都市といっても、こういったくだらないこと(←ガラがよいとか、悪いとか。)以外にも東京とは比較対象にはならないのである。
これはあくまで私的見解。
「何をもってがらが良い、悪いを判断するのか?」
「何をもって豊かと思うのか」(←このブログのテーマですね!)
*ご批判は受け付けられません。(苦笑)
ちまみにステンドグラス作家の綺麗な女性が営むバーもあるらしひ。
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