思春期ならぬ思秋期

図書館通い再開


私は第二次性徴期は中年に似ていると思います。

これを私は思春期ならぬ思秋期だと呼んでおります。(笑)

この人はとっても性格が良いのかな?
読んでいてとっても気を遣っているのが読み取ることが出来る。


そういえば・・・

アテクシ、更年期ではなかったものの(調べたことがあります)諸般の事情により、その手のお薬はなぜか飲んでいたのですが、「ちょっとこれ違うな。」と思い始め、いろいろと検索しておりましたら、この文もとっても「読んでいて楽!すっと入ってくるな。」と思いました。

このお二人のようにこういう書き方が出来たらよいなと素直に羨ましがるアテクシなのでした。

ついつい、毒を吐いてしまうアテクシ、反省の図。(笑)


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道楽ヲンナの成れの果て

贅沢という病に罹患し、これはもう一生完治しないものだと諦めた。 ただ『贅沢』の定義は人それぞれだ。 潤沢な資金があるのが前提? そんなところで生きていない。 森茉莉のように生きたい。 一枚の絵を観て綺麗だなと立ち止まる。 そんな人になりたいが、心が豊かでないとなかなかそうはゆくまい。 花を愛でる(めでる)気持ちがあるか? 動物と親交を持つことが出来るか? ソンナヒトニナリタイ。