クルマが趣味の人達の会話

「車が趣味」という方の中にはいろんなタイプの人がいますね。

マクラーレンなどの光り輝くスーパーカーのお話をされる方や、国産車にこだわる方もいればクラッシックカーのファンもいたりします。


あるところで、昔撮って頂いた『アルファロメオザガートに寄り添う私』の写真をアップしたら、コメントを下さった方がいらした。

「スッドに乗っていました!」と。

「うわーーーっ!ちょうど数日前の新聞サイトに出ていましたよ。」というのがこちら。

こちらの本文中に、本国で大衆車といえば・・・というくだりがありますが、ゴルフも乗っていましたね。(笑)

アルファロメオに関しては、大阪の八光さんに何度も通いました。


ちょっとおもしろい思い出があります。

あるクルマ好きの男性と話していて、アテクシが「光岡自動車とアルファロメオがコラボしたクルマがありますよね。」と言うと「そんなものは聞いたことがない!」と言われました。

「では賭けますか?」

結果は私の勝ち。

うなぎをご馳走になりました。

クルマにはいつもドラマがありますね。


アテクシの場合、男性との会話もこんな感じで、艶っぽいお話も提供できず(←されても困りますね。アハハ!)このような色気のないエピソードしかありませんが。haha


*ちなみにアルファロメオは2015年に 工業デザイナーKen Okuyamaさんコラボモデルを発表。

光岡自動車に関しては『ヒミコ』などの斬新過ぎるモデルをお目見えさせた。


このぬいぐるみ専用になってしまったチェア。(笑)

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本日もつたない文をお読み頂きまして誠に有難うございます。
皆様が健やかで充実した一日が過ごせますように☆

道楽ヲンナの成れの果て

贅沢という病に罹患し、これはもう一生完治しないものだと諦めた。 ただ『贅沢』の定義は人それぞれだ。 潤沢な資金があるのが前提? そんなところで生きていない。 森茉莉のように生きたい。 一枚の絵を観て綺麗だなと立ち止まる。 そんな人になりたいが、心が豊かでないとなかなかそうはゆくまい。 花を愛でる(めでる)気持ちがあるか? 動物と親交を持つことが出来るか? ソンナヒトニナリタイ。