「テクノ」「ハウス」「エレクトロ」「トランス」「EDM」の違いがわからなくて、もやもやしている人が多し
数あるブログの中から幣サイトを見つけてお立ち寄り頂きまして誠に有難うございます。
ハウスミュージックは好きだが、EDMが好きというわけではない。
テクノやトランスと同じと捉えられがちだが、この違いを説明すると長くなりそうなので、割愛。
EDMをかばうつもりはないけれど、特筆すべきはEDMはボタンひとつでかけられる為、DJさんの実力が問われないとしばしば批判されるが、商業ミュージックであっても、それでダンスシーンを湧かせ、来ているクラヴァー達が元気になれ、楽しめたらよいのではないかと、私などは単純にそう思う。
ジャンルで歴史を語り始めたら、つきつめた話になってしまうし、そもそも音を楽しむといった意味では、老若男女誰もが好きなものを聞けばよいのだし、そこに翻訳はいらない。
バッハがそう言っている。
私的には出かけた先のイベントなどで使われている曲の歌詞の意味は考えるけれど。
いろいろな国の人が聴くから。
そういうわけで、本日はオランダ出身のEDMデュオの紹介でした。
カルヴィン・ハリスなんかと曲の制作をして、数々のヒットを生み出して、ティンバランドやスヌープ・ドッグなどのプロデュースやリミックスも手掛けており、ジャンルの垣根を越えて幅広く活動しています。
どちらかというと、80年代よりも90年代のクラヴシーンでナイトクラッヴィングを楽しんでいた私だけど(⬅既に年くっていましたけどねー!ギャハハ!先輩方の蘊蓄がうるさくて、誘われても80年代はあまりご一緒しなかったナー。苦笑。単に楽しければいいじゃん!)
早いもので、父が亡くなってもうひと月経つ。
ある音楽コミュニティのメンバーの方々にご心配をおかけしているようで、気にかけて下さったりしていたので、今日は少し時間が出来たので、久しぶりにコミュニティにこちらのオリジナルを投稿してみた。
元気でなんとかやってマス!
充実しております。
いつも有難うございます。
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