遺品に思ふ

数あるブログの中から幣サイトを見つけてお立ち寄り頂きまして誠に有難うございます。

私の父の遺品整理は父の連れ合いにお任せしているのですが、こちらはある人の遺品。

古い物ばかりですが、某研究所や退官してからも看護学校で教えていた学者だったその人が生きていたら、現在の新型コロナウイルスについては何を思ったのでしょうか。

しかし、整理している途中で、いろいろとおもしろそうな物を発見してしまうので、なかなか作業が進まなくなってしまうのが悩みのたね。

今はほとんどのことを紙の資料として残さないため、これらはある意味稀少であり、貴重な物なのかもしれません。

電子化が進んでいるとはいいつつ、この度の新型コロナウイルスの影響で、様々な申請をしなければならない方々の対応がスピーディーではないのだとか。

それは中途半端に電子化、あとはペーパーで、だからだそうです。

官にお勤めの方々は、土日のお休みもないほどで、夜中まで働いているともうかがいます。

このような事態に国はきちんと答えを出すべきです。

緊急事態宣言解除をされたはよいですが、どうか気を緩めないようにお願い致します。

皆様、今日もご無事で!


この度の新型コロナウィルスに罹患された皆様と、感染拡大により生活に影響を受けられている地域の皆様に、心よりお見舞いを申し上げます。

お出かけの際はご注意下さいませ。

時節柄どうぞご自愛下さいますようお願い申し上げます。

皆様が今日もご無事でありますように。


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道楽ヲンナの成れの果て

贅沢という病に罹患し、これはもう一生完治しないものだと諦めた。 ただ『贅沢』の定義は人それぞれだ。 潤沢な資金があるのが前提? そんなところで生きていない。 森茉莉のように生きたい。 一枚の絵を観て綺麗だなと立ち止まる。 そんな人になりたいが、心が豊かでないとなかなかそうはゆくまい。 花を愛でる(めでる)気持ちがあるか? 動物と親交を持つことが出来るか? ソンナヒトニナリタイ。