修正なしで偶然の色白に

数あるブログの中から幣サイトを見つけてお立ち寄り頂きまして誠に有難うございます。


人間の爪とぎに参りました。

やはり華美な色より落ち着いたもののほうが好きだな。

前回のドピンクは変だった。

節と皺、やはり手は年齢を表しますね。(只今51才、初老なり)

たまたま照明の加減と白い壁であったため、まだ見られるかな。

今は日やけしているのだけどな。


爪とぎ屋さんはアプリで丁寧に皺消しや肌色を修正して、SNSに載せるのだそうです。

すごいな。


ちなみにアテクシはおもしろい加工ができるものしか、アプリを使わない。

よって、顔面修正もしないし(過去にこども顔になることができるアプリ使用の画像はこちらで公開している)器用でないので、使いこなせない・・・といったほうが正しい。

自分ではなくなるのは苦手だし、例えばアテクシが女性を撮影するならば、アプリ加工よりも「本当に綺麗に見せるには照明が大切」だと思っているのだ。


世の中、修正しすぎー!(笑)


皆様、素敵な一日をお過ごし下さいませ。


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道楽ヲンナの成れの果て

贅沢という病に罹患し、これはもう一生完治しないものだと諦めた。 ただ『贅沢』の定義は人それぞれだ。 潤沢な資金があるのが前提? そんなところで生きていない。 森茉莉のように生きたい。 一枚の絵を観て綺麗だなと立ち止まる。 そんな人になりたいが、心が豊かでないとなかなかそうはゆくまい。 花を愛でる(めでる)気持ちがあるか? 動物と親交を持つことが出来るか? ソンナヒトニナリタイ。