駄菓子屋の思い出

数あるブログの中から幣サイトを見つけてお立ち寄り頂きまして誠に有難うございます。


こ、こりは?

よっちゃんイカ的な?

よっちゃんの会社は山梨県にあるのですねぇ。

うかがうと、これでカツとじ丼もできるようです。

そういえばポテトチップスに牛乳をひたして使う何かのお料理を喫茶店のマスターに教わった記憶があります。

そんな感じ?


こちらは相方が駄菓子屋カフェで戴いて来たみたい。

調べてみますと、駄菓子屋カフェ駄菓子屋バーは全国にたくさんあるのですねぇ!


アテクシは小さい頃、駄菓子屋に寄ることを禁じられておりましたが、内緒でお友達とリリアンを買いに行きました。(お若い方にはわからないと思われますので、ご興味がある方は「リリアン」で検索して下さいませ。お手数おかけします。)


アテクシのもう少し上の世代は粉ジュースがあったみたいですが、アテクシは覚えていず、ソーダ味のアイスメロンの形のカップ(現在でもあるみたいですね。)のアイスとパピコラムネは買った記憶があります。


ちなみに我が家はキリンレモンを酒屋さんから持ってきて頂いていて、アテクシは三ツ矢サイダープラッシーが好きなのに!と思っていました。


それからチュッパチャップスチェルシー、銀紙に包まれたフィンガーチョコレートシガレットチョコレートウイスキーボンボン(⏪本当によいのかっ?!昔は何でもありだな。ちなみにポッキーオンザロックレーズンバターを父は好んで食べていた。家が傾いたとはいえ、まだ余力があったのだな。アハハ!) 身体によいイメージはありませんが、ジャンキーな味が懐かしい(よっちゃんに失礼をお許し下さいませね。)ですよね。


アイスクリームはレディボーデンの時代でしたね。


そして、アテクシの相方は「缶詰めバーはできた当初からしたかったけど、駄菓子屋カフェもしたいナー!」などと、おぬかしになられました。

蕎麦打ち職人に憧れていたのは忘却の彼方ですわー!(笑)

とりあえず連休でうるさくつきまとわれ気が散るので、ゆっくり本が読めません。


皆様、素敵な一日をお過ごし下さいませ。


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道楽ヲンナの成れの果て

贅沢という病に罹患し、これはもう一生完治しないものだと諦めた。 ただ『贅沢』の定義は人それぞれだ。 潤沢な資金があるのが前提? そんなところで生きていない。 森茉莉のように生きたい。 一枚の絵を観て綺麗だなと立ち止まる。 そんな人になりたいが、心が豊かでないとなかなかそうはゆくまい。 花を愛でる(めでる)気持ちがあるか? 動物と親交を持つことが出来るか? ソンナヒトニナリタイ。