こどもの顔になるアプリ

今流行りのこども顔になることができるアプリ、お化粧をした顔でやってみたらこうなりました。

こども顔になるというのは、ひたすらまん丸いのだなぁ。

ギャハハ!

アプリ加工のいじり過ぎで幽霊みたいになっている人もけっこういるけれど、なんかそんな顔みたい。

気色悪っ!(笑)


しかし、不器用なアテクシは肌を明るくしたり、ぐいーんと何か指で高度なテクニックを駆使することができないが、これはボタンひとつで一度撮影するだけで、自動的にできあがりますよ。

す、すぎょい!


ところで、アテクシはこの動物の耳がついてきたりするのは苦手であるが(かわいこぶっているようでいやなのだ。妙齢の女性がされるぶんには見ていてかわいいと思う。)実はこちらは動画でこのボタンを選択すると、犬が舌舐めずりする音が入って、なんと舌が動くのです。

で「おもしろアプリ」なので、やってみただけである。

アテクシは実際の自分よりよく見せようとは思わない。


だって、中高年向けの海外の化粧品メーカーが、修正しすぎで誇大広告として、取り下げることになった有名なお話もありますよね。

ほっんと、世の中何を信じてよいのかわからないですー!(苦笑)



いえね、アテクシがアプリ加工が苦手なのは、これはあまりないこと、めったにだとは思うのだけれど(ブログではいろいろと書いてはおりますが、実際のアテクシは気が小さいいつもぷるぷるしている小心者でっす!)例えばSNSで知り合った人と実際にどなたかとお会いすることになった時、「全然違う!」と、そのギャップによるリアルで誰かをがっかりさせたくないから・・・という理由もあるのだ。(←な、何様~?というご意見もありましょうが、自分もそれに気づいたら悲しいじゃん・・・。


以前投稿したかもしれないですが、かのヘルムート・ニュートンは「一切修正はしていない」と書いていた写真集がありました。


アテクシのあくまで私的な考えでも照明を変えて撮るくらいが一番自然で綺麗に映るのではないか?と思います。


盛りすぎ注意報!(苦笑)


だからぁ~、こんな子供はいねぇって!

「顔が丸くなっただけじゃん。(笑)」と言ったちかしい友人もおりましたが、いやいやいやいや・・・アテクシ51才ですからーーーーッ!!

勝手に皺を消すな!

シミを飛ばすなよ。

むっとしてしまうな。

修正は嫌いだ。


右は「少しはお腹ひっこんだかな?」(右はアプリなし、左はこどもの顔になるアプリ)

現在足の病気に罹患しており、運動出来なくて食事のみのダイエットはキツイぜ!

出かけて参ります。

皆様、素敵な一日をお過ごし下さいませ。


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道楽ヲンナの成れの果て

贅沢という病に罹患し、これはもう一生完治しないものだと諦めた。 ただ『贅沢』の定義は人それぞれだ。 潤沢な資金があるのが前提? そんなところで生きていない。 森茉莉のように生きたい。 一枚の絵を観て綺麗だなと立ち止まる。 そんな人になりたいが、心が豊かでないとなかなかそうはゆくまい。 花を愛でる(めでる)気持ちがあるか? 動物と親交を持つことが出来るか? ソンナヒトニナリタイ。