関西女性がやらかしてしまうファッション

数あるブログの中から幣サイトを見つけてお立ち寄り頂きまして誠に有難うございます。


関西人がやらかしてしまうくどい服特集(笑)


あまりに恥ずかしいので、一番下部にもっていった写真・・・。

*下へ下へとコワイモノ見たさでスクロール(スワイプ?)して下さいませ~!

お気を確かに~♪


カヴァリやらラクロワ、着てよい人と似合わないアテクシのような者もいて、ブランド各位に申し訳ありませんねー!


江戸には着ていかないタイプの洋服だわさ。

アニマル柄などもってのほかかもしれない。


着るとお約束のように「あ゛ー、なんか大阪って感じ!なんかおもしろいこと言ってよ。」 わしゃ、吉本芸人か!


「飴ちゃんって言うけどガムちゃんとは言わないの~?」

ちなみに大阪出身というと、前出のような会話になるが、神戸というと「お洒落~!」 京都と言うと(アテクシは違うので言ったことがない)羨望のまなざしまで向けて戴けるようだ。(さすが都をやってはりましたからなぁ。)


ちなみに全国の皆様に一言申し上げたいのだが、大阪より神戸の女性のほうが派手な服装をしております。(あ!すみません、華美と言い直します。人によるけれど。あくまで範囲の狭いアテクシ調べ)


はい、アテクシは大阪出身で神戸ファッションの洗礼をきっちり受けて参りまして、、、 そんな写真がたくさん出て参りましたので、備忘録のため、再度アップしたのでございます。

お目汚しをすみません。

おわびに「お、おばちゃん?」と言われた猫さんの画像も貼っておきます。(友人から送られてきた。かわゆし☆)

しっ、失敬な!


ちなみにアテクシが江戸にいる時は紺、黒しか着ていないかも?

ベージュは三十代までだ。

顔面がくすむ。

白は膨張する!


以上、中高年からの女性の服選びの難しさを叫んでみました。

おしまい。


皆様、素敵な一日をお過ごし下さいませ。

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あまりに恥ずかしいので、一番下部にもってきた写真・・・。

道楽ヲンナの成れの果て

贅沢という病に罹患し、これはもう一生完治しないものだと諦めた。 ただ『贅沢』の定義は人それぞれだ。 潤沢な資金があるのが前提? そんなところで生きていない。 森茉莉のように生きたい。 一枚の絵を観て綺麗だなと立ち止まる。 そんな人になりたいが、心が豊かでないとなかなかそうはゆくまい。 花を愛でる(めでる)気持ちがあるか? 動物と親交を持つことが出来るか? ソンナヒトニナリタイ。