漢方薬
数あるブログの中から幣サイトを見つけてお立ち寄り頂きまして誠に有難うございます。
約2年前からよく足がこむらがえりするようになった。
登山をする者はそれに対処するために、この漢方薬を携帯する。
昨日も夜中に足がつった。
足底腱膜炎によるかかとを着地させないつま先立ちみたいな歩行を続けていたら、これが痛いのなんの!
こちらの本は既に持っているのにアマゾンで注文してしまった。
バカだー!
ところで、しゃっくりもよく起こる。
それにもこの漢方は効くらしいのだが、「だ、誰かおどろかせてくんねーかナー」と、いつもヒックヒック言いながらワクワクしつつ、どなたも驚かせてくれないのである。
昔はしゃっくりのお薬が薬局で売られていたと聞いたことがある。
今はゴシュユトウというよいものがある。
そんなお話がたくさんつまった本なのです、ハイ。
皆様は医師や専門家の診断のもとでお願い致します。
それにしても、私の以前の担当医(と、いうことに勝手になっている。どなたでもよいのだが。待たされるなら空いている医師でかまわない。早く帰りたいから。)は「私、あんまり漢方詳しくないんだよねー!」 大腸検査の時、痛がると「腸が長いよねー!」 と、いうような極めてサディスティックな女性医師でした。
名前に「鬼」とついていたし。
アテクシ、そんな病院通いのナイスおばちゃんでっす!(笑)
皆様、素敵な一日をお過ごし下さいませ。
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