着物の選び方

数あるブログの中から幣サイトを見つけてお立ち寄り頂きまして誠に有難うございます。


一時期着物に凝っていた時は粋筋のおねえさんを目指して(⏪ど素人がなぜ目指す?)

少し早めの季節感を表したりしたものですが(ひとえの季節は特に)このような着方があるのだなぁと勉強になりました。

それがこちらの小説の中で。

こちらの写真は私が実際に読んでいる本であり、

一応

出典は

早春賦

山口 恵以子【著】

幻冬舎

https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-4344028570

と記しておきます。


「桜の会に桜の着物を着る趣味はあまりに分かりやすすぎて幼稚に思われたのだそうだ。」


静御前特別御朱印 銀墨入り (終了しています)

私は約20年かかって御朱印帳を1冊終えたところですが、最近はそういったことがブームになっているのですってね!

残念ながらこちらは持っていませんね。

画像はお借りしております。(問題があれば削除致します。)

オダマキ

花名のオダマキは、花の形が麻糸を巻くために使った苧環(オダマキ)に似ていることに由来。

同様に糸巻きに似ているということから糸繰草(イトクリソウ)の別名もある。

毒草でもありますが。(苦笑)

皆様、素敵な週末を!


いつも応援有難うございます☆

ポチっとして頂ければ有難いです!励みになります!

↓   ↓   ↓

道楽ヲンナの成れの果て

贅沢という病に罹患し、これはもう一生完治しないものだと諦めた。 ただ『贅沢』の定義は人それぞれだ。 潤沢な資金があるのが前提? そんなところで生きていない。 森茉莉のように生きたい。 一枚の絵を観て綺麗だなと立ち止まる。 そんな人になりたいが、心が豊かでないとなかなかそうはゆくまい。 花を愛でる(めでる)気持ちがあるか? 動物と親交を持つことが出来るか? ソンナヒトニナリタイ。