足は第二の心臓というけれど

数あるブログの中から幣サイトを見つけてお立ち寄り頂きまして誠に有難うございます。


前回のブログで靴の話題を致しました。


足は第二の心臓といわれるほど人間の身体にとってとても大事です。


しかしながら、実はアテクシ、数日前から足が痛いのです。


どのような痛みかと申しますと、コマーシャルで「かかとのひび割れによる痛み」を表現したものがありますが、あれと同じくフツーに歩行していて・・・かかとが「痛ッ!」


一瞬ですがかなり痛い。


しかし、アテクシのかかとはひび割れなどはなく、つるつるなのです。


加齢により、かかとがガサガサになってゆく人は多いものですが、アテクシの場合も乾燥しやすくはなってきておりました。


そんな時「お手入れめんどくせーーーッ!(どこかのサロンに出向いて行ってお手入れして頂くことでさえ、予約がめんどくせー!)」と元来の「女度低め(それもそうとうなもの。ちなみに「女子」というような年齢ではないため、そういう言い回しはしたくありません!詳しくはジェーン・スーさんのこちらのご本 ↓ をどうぞ。)

貴様いつまで女子でいるつもりだ問題

これまで誰もが見て見ぬふりをしてきた女にまつわる諸問題(女子問題、カワイイ問題、ブスとババア問題、おばさん問題……etc.)から、恋愛、結婚、家族、老後までーー今話題沸騰中の著者が笑いと毒を交えて、自らの経験や失敗を開陳する宝石箱のようなエッセイ。20代、30代、40代女性の働き方、生き方に知恵と術を授けてくれる、女にとっての教典的物語でもある。モヤモヤ言葉にできない感情に片がつき、読後はスッキリ! 人気ブログ「ジェーン・スーは日本人です」のエントリ(検索は「ジェーン・スーは日本人です」まで)を加筆修正し、新たに書き下ろし20本を加えた全256頁。<br><br>理屈より気分を優先する女子メンタリティは、社会的弱者に宿るからこそ輝くもの。<br>社会経験とコズルイ知恵と小金を備えた女たちが「女子! 私たちはずっと女子」と騒ぎ出したら、<br>暴動みたいなものです。部外者が違和感(ずうずうしさ)を感じ、「あんたら、女子っていう<br>年じゃないでしょう! 」と文句のひとつも言いたくなるのも、無理はありません。<br><br>未婚のプロ、ジェーン・スーの真骨頂! <br><br>・貴様いつまで女子でいるつもりだ問題<br>・女子会には二種類あってだな<br>・ていねいな暮らしオブセッション<br>・私はオバさんになったが森高はどうだ<br>・三十路の心得十箇条<br>・エエ女発見や! <br>・カワイイはだれのもの?<br>・メガバイト正教徒とキロバイト異教徒の絵文字十年戦争<br>・隙がないこと岩の如し<br>・ファミレスと粉チーズと私<br>・ブスとババアの有用性<br>・ババアの前に、おばさんをハッキリさせようではないか。<br>・ピンクと和解せよ。<br>・三十代の自由と結婚<br>・食わず嫌いをやめる<br>・歯がために私は働く<br>・限界集落から始めよう ……etc.

幻冬舎

・・・のアテクシはある人から「かかとちゃん」↓ がいいよ!と教えて頂きました。

桐灰さんには申し訳ありませんでしたが、この製品、実はコマーシャルを見ておもしろがっていたと同時に「アハハー!こんなの使うもんか!」と、ちょっぴし馬鹿にしていたのですが(関係者各位、本気でごめんなさいッ!!)この商品は本当にクリームいらずでつるつるに!


そんなアテクシのかかとなのに、かかとなのに、かかとなのに・・・リフレイン・・・もういいですか?


痛い!


で、この痛みは数年前からたま~にあったのですが、今回は毎日かかとに圧がかかる度、痛い!


ちなみに昨晩気になってかかとを揉んでみていますと、なんと!ぐりぐりがありました。


しこり?


こ、こえーーーーッ!(←ご説明しなくともおわかりかと存じますが、怖がっているのですよ。)


で、インターネットで検索。

ふぇぇえーーーーっ。


おそらくこいつだな。


とりあえず病院に行って来やすっ。



皆様、素敵な一日をお過ごし下さいませ。


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道楽ヲンナの成れの果て

贅沢という病に罹患し、これはもう一生完治しないものだと諦めた。 ただ『贅沢』の定義は人それぞれだ。 潤沢な資金があるのが前提? そんなところで生きていない。 森茉莉のように生きたい。 一枚の絵を観て綺麗だなと立ち止まる。 そんな人になりたいが、心が豊かでないとなかなかそうはゆくまい。 花を愛でる(めでる)気持ちがあるか? 動物と親交を持つことが出来るか? ソンナヒトニナリタイ。