ヴィクトリノックス

今はもっと進化しているのかもしれませんが、これも逸品だと思われます。

こちらはもうずいぶんと昔に購入したものです。

持ち歩いておりやす!

若い頃、一時期バリソンを携帯していて、バッグをひっくり返してしまった際、職質されたことがあります。(その場でリンゴを剥いたり?まっ、ボーイスカウトのようなものでっす、ハイ。笑)


アメリカ村の『やまもと』が好きだった。(なんだか書けば書くほどオタクみたいになってゆく・・・。否定しませんけれどもっ!)

・・・などと書くと危険人物かと思われそうですが、鏡やガラスと同様にその冷たく光る感じであるとか、完成された品が好きなだけなのかもしれない。


道楽ヲンナの成れの果て

贅沢という病に罹患し、これはもう一生完治しないものだと諦めた。 ただ『贅沢』の定義は人それぞれだ。 潤沢な資金があるのが前提? そんなところで生きていない。 森茉莉のように生きたい。 一枚の絵を観て綺麗だなと立ち止まる。 そんな人になりたいが、心が豊かでないとなかなかそうはゆくまい。 花を愛でる(めでる)気持ちがあるか? 動物と親交を持つことが出来るか? ソンナヒトニナリタイ。