中高年になるとあちらこちらにびっくり現象が!

どういうかわけか、ジムのランニングマシーンでいつも隣になるおじさんがいる。

その人の走りには妙なこだわりがあるのか、おもしろエピソードは枚挙にいとまがないのだが(笑)

ある時、マシンを一旦停止なさって、目薬をさしました。

瞬間、おじさんは「ウォー!」とおたけびを上げ、うずくまりました。

推察するに目薬がしみた。


最近、アテクシの友人は「もう鏡を見るのがいやなくらいシワが、、、」などと言っているが、アテクシはそんなお悩みよりも「写真右の激クール感はもう危険。左の目薬しか使えないのだな。」とおろろん、おろろん。(でろでろばー🎵) 要するにおじん、おばんはだなぁー(←死語?)もうひんやり目薬は痛いのよっ!さすと。

優しい人肌みたいな潤い目薬しかもうさせないらしい。

目下のお悩み。


思春期ならぬ思秋期はいろいろなことが起こり、自然の摂理にあらがうことなく、それをいかにおもしろおかしくネタにして、、、生きてゆきます、ハイ。


道楽ヲンナの成れの果て

贅沢という病に罹患し、これはもう一生完治しないものだと諦めた。 ただ『贅沢』の定義は人それぞれだ。 潤沢な資金があるのが前提? そんなところで生きていない。 森茉莉のように生きたい。 一枚の絵を観て綺麗だなと立ち止まる。 そんな人になりたいが、心が豊かでないとなかなかそうはゆくまい。 花を愛でる(めでる)気持ちがあるか? 動物と親交を持つことが出来るか? ソンナヒトニナリタイ。