忙しい合間でも時間をどうにかやりくりして楽しみたいという贅沢

広島でフィギュアスケートNHK杯をやっていたらしく、そちらを観に行かれていた23年来のお付き合いがある弁護士さんと仕事で来ていた私と合流。

 

呉のてつのくじら館(海上自衛隊資料館)、大和ミュージアム(アテクシは二度目)入船山記念館(に入るのは初めてです。別館のカフェにはお邪魔したことがあります。旧呉鎮守府司令長官官舎があります。)にご一緒して下さいました。

 

その弁護士さんは毎年、実家に年賀状を下さっていました。

 

長いお付き合いですね。

 

そういえば広島といえばある知り合いの方も被災地にボランティアに行かれると某所で情報を知ったのですが・・・

 

是非ともお手伝いさせて頂きたかった気持ちはありましたが、時間的にタイトであったため、ご連絡出来ませんでした。(今、こちらで初めて言ってみた)

 

差し入れだけでもさせて頂きたかったです。

 

道中お気をつけてお帰り下さいませね。

 

おしまい。

 

皆様が今週も健やかで充実した一週間を送れますように。


*一枚目の写真は東日本震災の時、大活躍した救助犬・金剛丸の展示

その後、亡くなりました。

道楽ヲンナの成れの果て

贅沢という病に罹患し、これはもう一生完治しないものだと諦めた。 ただ『贅沢』の定義は人それぞれだ。 潤沢な資金があるのが前提? そんなところで生きていない。 森茉莉のように生きたい。 一枚の絵を観て綺麗だなと立ち止まる。 そんな人になりたいが、心が豊かでないとなかなかそうはゆくまい。 花を愛でる(めでる)気持ちがあるか? 動物と親交を持つことが出来るか? ソンナヒトニナリタイ。