ちびまるこちゃんの始まりを思い出すと

昨日、初めてこちらで「告知なしで」ブログをお休みしてしまいました。

変な言い回しになっておりますが、アテクシお休みする日も「本文は書かないけれどもご挨拶だけはしておこう」みたいなところがあって。

まぁ、それも自己満足に過ぎないのでは?と思いますが。(苦笑)


さて、さくらももこさんが亡くなられたニュースで同年代の方などはとてもショックだったのではないかと思われます。


ちびまるこちゃんが放映された時期って「アテクシ若かったーーーっ。」

見るもの聞くもの何でも新鮮でした。


「シモシモ~!」という大きな携帯電話こそ持っておりませんでしたが、その後比較的早くからアテクシは携帯電話を持つようになっておりまして。


そして、こんなものも肌身離さず持っていた・・・

のは・・・

ポケベルだーーーーッ!

お若い方々はご存じないと思われますがっ。


今なんてナンバーディスプレイなんぞ当たり前ですが、あれも登場した時は画期的だったのでございましてよ。


ご冥福をお祈り申し上げます。

「もものかんづめ」というエッセイが好きだったなぁ・・・。

道楽ヲンナの成れの果て

贅沢という病に罹患し、これはもう一生完治しないものだと諦めた。 ただ『贅沢』の定義は人それぞれだ。 潤沢な資金があるのが前提? そんなところで生きていない。 森茉莉のように生きたい。 一枚の絵を観て綺麗だなと立ち止まる。 そんな人になりたいが、心が豊かでないとなかなかそうはゆくまい。 花を愛でる(めでる)気持ちがあるか? 動物と親交を持つことが出来るか? ソンナヒトニナリタイ。